環境 環境会計

当社グループは、環境保全活動コストおよび環境保全効果(負荷削減量、経済効果)を把握し分析することにより、効果的・効率的な環境経営を推進しています。

環境保全コスト

項目 投資額
(百万円)
費用額
(百万円)
公害防止コスト 397 307
地球環境保全コスト 62 42
資源循環コスト 7 101
上・下流コスト 1
管理活動コスト 143
研究開発コスト
社会活動コスト
環境損傷対応コスト 1
合計 466 595

環境保全効果

国内環境パフォーマンス指標(単位) 環境負荷量 対前年度増減率
2022年度 2023年度
エネルギー使用量(千GJ) 1,011 952 -5.8%
取水量(千m3 3,706 3,665 -1.1%
スコープ1+2温室効果ガス排出量(千t-CO2 53 50 -5.9%
SOx排出量(t) 1.8 1.7 -2.2%
NOx排出量(t) 5.0 4.2 -16.1%
廃棄物発生量(t) 1,537 1,433 -6.7%
再資源化量(t) 908 903 -0.6%
廃棄物最終処分量(t) 19 12 -38.3%
排水量(千m3 3,497 3,444 -1.5%
PRTR対象物質取扱量(t) 56 101 78.9%
BOD負荷量(t) 5.7 5.3 -6.8%
COD負荷量(t) 10.9 11.6 6.4%

環境保全に伴う経済効果

環境保全の取り組み内容 経済効果
(千円)
省エネルギーによる費用の削減・高効率機器への更新 25,144
リサイクルにより得られた収益 5,289
省資源・リサイクルによる費用の削減 4,280
合計 34,713

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