開発パイプライン

2024年10月25日現在

新製品開発状況について[PDF:67.1 KB]

  • 本ページの情報は、当社の医薬品の宣伝・広告を目的とするものではありません。また、適応症以外での使用や、未だ承認されていない使用方法を推奨することを目的とするものでもありません。
  • 米国を含む複数の国で開発している場合、「地域/国」にグローバルと記載しています。
  • 「地域/国」がグローバルの場合、全ての地域・国のうち、最も進んでいる開発段階を記載しています。
  • 「開発段階」が申請以降の場合、「地域/国」は、原則、日本、米国、欧州、中国、アジア(日本、中国を除く)を記載しています。(すべての地域/国の開発状況を記載しているわけではありません)
領域:
領域 治験コード 予定適応症 開発段階(フェーズ)
123申請
地域/国
中枢神経
MT-5199
遅発性ジスキネジア
申請
アジア
製品名
ジスバル
一般名
バルベナジントシル酸塩
作用機序等(予定適応症)
小胞モノアミントランスポーター2阻害剤(遅発性ジスキネジア)
起源/導出先等
ニューロクライン バイオサイエンシズ(米)から導入
中枢神経
MT-210
統合失調症
申請
米国
作用機序等(予定適応症)
セロトニン2A / シグマ2 受容体拮抗剤(統合失調症)
起源/導出先等
ミネルバ・ニューロサイエンス(米)へ導出
中枢神経
MT-210
統合失調症
フェーズ3
欧州
作用機序等(予定適応症)
セロトニン2A / シグマ2 受容体拮抗剤(統合失調症)
起源/導出先等
ミネルバ・ニューロサイエンス(米)へ導出
中枢神経
ND0612
パーキンソン病
申請
グローバル
一般名
レボドパ/カルビドパ
作用機序等(予定適応症)
持続皮下注投与ポンプ製剤(パーキンソン病)
起源/導出先等
自社創製品
中枢神経
MT-0551
重症筋無力症
フェーズ3
日本
製品名
ユプリズナ
一般名
イネビリズマブ
作用機序等(予定適応症)
ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤(重症筋無力症)
起源/導出先等
アムジェン(米)から導入、共同開発
中枢神経
MT-3921
脊髄損傷
フェーズ2
グローバル
作用機序等(予定適応症)
抗RGMa抗体(脊髄損傷)
起源/導出先等
大阪大学(日)と共同で創製
中枢神経
MT-3921
HTLV-1関連脊髄症
フェーズ1
日本
作用機序等(予定適応症)
抗RGMa抗体(HTLV-1関連脊髄症)
起源/導出先等
大阪大学(日)と共同で創製
免疫炎症
MT-7117
赤芽球性プロトポルフィリン症、X連鎖性プロトポルフィリン症
フェーズ3
グローバル
一般名
デルシメラゴン
作用機序等(予定適応症)
選択的メラノコルチン1受容体作動剤(赤芽球性プロトポルフィリン症、X連鎖性プロトポルフィリン症)
起源/導出先等
自社創製品
免疫炎症
MT-7117
全身性強皮症
フェーズ2
グローバル
一般名
デルシメラゴン
作用機序等(予定適応症)
選択的メラノコルチン1受容体作動剤(全身性強皮症)
起源/導出先等
自社創製品
免疫炎症
MT-0551
IgG4関連疾患
フェーズ3
日本
製品名
ユプリズナ
一般名
イネビリズマブ
作用機序等(予定適応症)
ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤(IgG4関連疾患)
起源/導出先等
アムジェン(米)から導入、共同開発
免疫炎症
MT-0551
全身性強皮症
フェーズ3
日本
製品名
ユプリズナ
一般名
イネビリズマブ
作用機序等(予定適応症)
ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤(全身性強皮症)
起源/導出先等
アムジェン(米)から導入
免疫炎症
MT-2990
ANCA関連血管炎
フェーズ1
日本
作用機序等(予定適応症)
完全ヒト型抗インターロイキン-33(IL-33)モノクローナル抗体製剤(ANCA関連血管炎)
起源/導出先等
自社創製品
免疫炎症
MT-3534
自己免疫疾患
フェーズ1
日本
作用機序等(予定適応症)
抗体製剤(自己免疫疾患)
起源/導出先等
ファーマフーズ(日)と共同で創製
がん
MT-2111
再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
フェーズ1/フェーズ2
日本
一般名
ロンカスツキシマブ テシリン
作用機序等(予定適応症)
抗CD19抗体薬物複合体(再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)
起源/導出先等
ADCセラピューティクス(スイス)から導入
がん
MT-2111
再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(リツキシマブとの併用療法)
フェーズ3
日本
一般名
ロンカスツキシマブ テシリン
作用機序等(予定適応症)
抗CD19抗体薬物複合体(再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(リツキシマブとの併用療法))
起源/導出先等
ADCセラピューティクス(スイス)から導入、 共同開発(グローバル試験実施中)
その他
MT-4580
二次性副甲状腺機能亢進症
申請
アジア
製品名
オルケディア
一般名
エボカルセト
作用機序等(予定適応症)
カルシウム受容体作動剤(二次性副甲状腺機能亢進症)
起源/導出先等
協和キリン(日)へ導出
その他
MT-2765
高血圧症
申請
中国
作用機序等(予定適応症)
レニン阻害剤(高血圧症)
起源/導出先等
上海医薬集団(中)へ導出

該当領域の開発状況はありません。

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