データ集

マネジメント

記載項目 掲載データ
2023年度 2022年度 2021年度
人権の尊重
人権に対する考え方と取り組み
人権啓発への取り組み
└ 人権標語の応募作品数 661作品 654作品 568作品
└ 人権啓発推進委員会
└ 本部委員 13人 12人
└ 部門別・地区別委員 15人 16人
コンプライアンス

当社グループは、「One Company, One Team」体制のもと、三菱ケミカルグループ(MCGグループ)一体となって、コンプライアンスの実践、推進に取り組んでいます。
詳しくは、三菱ケミカルグループ社(MCG)のウェブサイトをご覧ください。
https://www.mcgc.com/group/compliance.html

コンプライアンス推進体制
コンプライアンス推進責任者・担当者数 165人
コンプライアンス推進責任者・担当者との会議の回数 半期に1回
コンプライアンス研修
コンプライアンス研修実施一覧
└ 全社共通研修
└ 実施回数 年1回
└ 受講者数 4,590人
└ 部門別研修
└ 実施回数 年1回
└ 受講者数 4,667人
└ トップセミナー
└ 実施回数 年1回
└ 受講者数 15人
└ 新入社員研修
└ 実施回数 年2回
└ 受講者数 4月:25人
8月:11人(MRのみ)
└ 理解度チェック
└ 実施回数 年2回
└ 受講者数 7月:4,586人
2月:4,492人
ホットラインの設置
ホットライン対応件数
└ 職場環境 14件
└ 処遇人事 4件
└ 横領背任 0件
└ 法令規則 14件
└ その他 6件
└ 合計 38件
リスクマネジメント
事業活動に伴うリスク管理
リスクマネジメント委員会の回数 年2回 年2回 年1回

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環境

記載項目 掲載データ
2023年度 2022年度 2021年度
環境マネジメント
ISO14001認証取得状況
ISO14001 認証取得拠点
└ 国内 2拠点 2拠点 2拠点
└ 海外 2拠点 2拠点 2拠点
目標と取り組み
環境中期行動計画21-25の達成状況
温室効果ガス排出量削減率(2019年度比、スコープ1+2)
└ グローバル 29% 25% 19%
温室効果ガス排出量(スコープ3) 713.9千t-CO2eq 700.9千t-CO2eq 628.0千t-CO2eq
フロン類
└ 漏えい量(国内) 43kg 179kg 68kg
└ 漏えい量(国内) 74t-CO2eq 809t-CO2eq 117t-CO2eq
廃棄物発生量削減率(2019年度比、国内) 40% 35% 21%
廃棄物最終処分量削減率(2019年度比、国内) 71% 53% 1%
廃棄物再資源化率(国内) 63% 59% 54%
廃プラスチック排出量(国内) 181t 180t 303t
廃プラスチック排出量削減率(前年度比、国内) -1% 41% -13%
廃プラスチック再資源化率(国内) 35% 58% 52%
取水量削減率(2019年度比、グローバル) 38% 37% 31%
COD排出量削減率(2019年度比、国内) 13% 18% 35%
化学物質の環境排出量(大気および公共用水域)削減率
└ PRTR対象物質(前年度比、国内) -48% 50% 47%
└ PRTR対象物質(2019年度比、国内) 60% 73% 46%
└ VOC(PRTR対象物質を除く)(前年度比、国内) 13% -13% 24%
└ VOC(PRTR対象物質を除く)(2019年度比、国内) 21% 9% 19%
環境監査実施拠点数
└ 国内 5拠点 5拠点 5拠点
└ 海外 1拠点 2拠点 1拠点
環境事故・トラブルおよび環境関連法規遵守状況
└ 環境事故等件数 0件 0件 0件
└ 環境違法罰金額 0円 0円 0円
マテリアルバランス
Input
エネルギー
購入電力
└ 国内 65,406MWh 69,527MWh 74,517MWh
└ 海外 8,432MWh 8,853MWh 10,796MWh
└ グローバル 73,838MWh 78,380MWh 85,313MWh
太陽光自家発電電力
└ 国内 0MWh 0MWh 129MWh
└ 海外 98MWh 43MWh 0MWh
└ グローバル 98MWh 43MWh 129MWh
ガス類
└ 国内 4,401千Nm3 4,745千Nm3 5,077千Nm3
└ 海外 153千Nm3 165千Nm3 415千Nm3
└ グローバル 4,554千Nm3 4,910千Nm3 5,492千Nm3
油類
└ 国内 3,211KL 3,228KL 3,473KL
└ 海外 39KL 61KL 74KL
└ グローバル 3,250KL 3,290KL 3,547KL
熱量換算
└ 国内 952千GJ 1,011千GJ 1,085千GJ
└ 海外 92千GJ 98千GJ 129千GJ
└ グローバル 1,045千GJ 1,109千GJ 1,214千GJ
上水・工業用水
└ 国内 3,154千m3 3,214千m3 3,464千m3
└ 海外 23千m3 22千m3 32千m3
└ グローバル 3,178千m3 3,237千m3 3,496千m3
地表水(河川水、湖水等)
└ 国内 511千m3 490千m3 586千m3
└ 海外 0千m3 0千m3 0千m3
└ グローバル 511千m3 490千m3 586千m3
地下水
└ 国内 0千m3 2千m3 7千m3
└ 海外 9千m3 6千m3 7千m3
└ グローバル 9千m3 9千m3 14千m3
化学物質
PRTR対象物質
└ 国内 101t 56t 72t
└ 海外 0.02t 0.5t 0.6t
└ グローバル 101t 57t 73t
VOC(PRTR対象物質を除く)
└ 国内 800t 968t 1,007t
└ 海外 4t 5t 6t
└ グローバル 804t 972t 1,013t
Output
大気
温室効果ガス
└ 国内 50 千t-CO2eq 53 千t-CO2eq 56 千t-CO2eq
└ 海外 5千t-CO2eq 5千t-CO2eq 7千t-CO2eq
└ グローバル 55千t-CO2eq 58千t-CO2eq 63千t-CO2eq
NOx
└ 国内 4.2t 5.0t 6.1t
└ 海外 0.6t 1.0t 1.3t
└ グローバル 4.8t 6.0t 7.3t
SOx
└ 国内 1.7t 1.8t 1.9t
└ 海外 0.4t 0.8t 1.1t
└ グローバル 2.2t 2.6t 2.9t
ばいじん
└ 国内 0.08t 0.09t 0.17t
└ 海外 0.01t 0.02t 0.02t
└ グローバル 0.09t 0.11t 0.19t
PRTR対象物質
└ 国内 0.6t 0.4t 0.8t
└ 海外 0.0t 0.0t 0.0t
└ グローバル 0.6t 0.4t 0.8t
VOC(PRTR対象物質を除く)
└ 国内 14.8t 22.3t 21.0t
└ 海外 0.2t 0.4t 0.5t
└ グローバル 14.9t 22.6t 21.5t
排水
排水量
└ 国内 3,444千m3 3,497千m3 3,936千m3
└ 海外 24千m3 22千m3 28千m3
└ グローバル 3,467千m3 3,520千m3 3,964千m3
BOD負荷量
└ 国内 5.3t 5.7t 4.2t
└ 海外 0.1t 0.1t 0.1t
└ グローバル 5.3t 5.7t 4.2t
COD負荷量
└ 国内 11.6t 10.9t 8.7t
└ 海外 0.2t 0.2t 0.2t
└ グローバル 11.8t 11.1t 8.9t
窒素
└ 国内 3.3t 2.6t 3.4t
└ 海外 0.02t 0.01t 0.03t
└ グローバル 3.3t 2.6t 3.5t
リン
└ 国内 0.2t 0.1t 0.2t
└ 海外 0.0t 0.0t 0.0t
└ グローバル 0.2t 0.1t 0.2t
PRTR対象物質
└ 国内 0.01t 0.0t 0.1t
└ 海外 0.00t 0.3t 0.3t
└ グローバル 0.01t 0.3t 0.4t
VOC(PRTR対象物質を除く)
└ 国内 16.8t 14.1t 11.2t
└ 海外 2.4t 3.2t 5.3t
└ グローバル 19.1t 17.2t 16.4t
廃棄物
発生量
└ 国内 1,433t 1,537t 1,866t
└ 海外 141t 155t 133t
└ グローバル 1,575t 1,692t 1,999t
再資源化量
└ 国内 903t 908t 1,011t
└ 海外 59t 77t 74t
└ グローバル 962t 985t 1,085t
最終処分量
└ 国内 12t 19t 40t
└ 海外 30t 26t 20t
└ グローバル 41t 44t 59t
気候変動への取り組み
温室効果ガス排出量の削減
スコープ1温室効果ガス排出量
└ 国内拠点油燃料由来 8.1千t-CO2eq 8.2千t-CO2eq 8.8千t-CO2eq
└ 国内拠点ガス燃料由来 10.1千t-CO2eq 10.8千t-CO2eq 11.6千t-CO2eq
└ 国内拠点漏洩フロン類由来 0.1千t-CO2eq 0.8千t-CO2eq 0.1千t-CO2eq
└ 海外拠点油燃料由来 0.1千t-CO2eq 0.2千t-CO2eq 0.2千t-CO2eq
└ 海外拠点ガス燃料由来 0.3千t-CO2eq 0.4千t-CO2eq 0.9千t-CO2eq
└ グローバル総量 18.7千t-CO2eq 20.3千t-CO2eq 21.6千t-CO2eq
スコープ1温室効果ガス排出量削減率(2019年度比)
└ グローバル 33% 27% 23%
スコープ2温室効果ガス排出量
└ 国内拠点買電由来 31.4千t-CO2eq 32.9千t-CO2eq 35.2千t-CO2eq
└ 海外拠点買電由来 4.9千t-CO2eq 5.0千t-CO2eq 6.0千t-CO2eq
└ グローバル総量 36.3千t-CO2eq 37.9千t-CO2eq 41.2千t-CO2eq
スコープ2温室効果ガス排出量削減率(2019年度比)
└ グローバル 27% 24% 17%
スコープ1+2温室効果ガス排出量
└ 国内 49.6千t-CO2eq 52.7千t-CO2eq 55.7千t-CO2eq
└ 海外 5.4千t-CO2eq 5.5千t-CO2eq 7.1千t-CO2eq
└ グローバル 55.0千t-CO2eq 58.2千t-CO2eq 62.8千t-CO2eq
スコープ1+2温室効果ガス排出量削減率(2019年度比)
└ グローバル 29% 25% 19%
スコープ3温室効果ガス排出量
└ カテゴリ1
(購入した製品・サービス)
682.2千t-CO2eq 665.0千t-CO2eq 588.9千t-CO2eq
└ カテゴリ2
(資本財)
17.1千t-CO2eq 20.2千t-CO2eq 22.2千t-CO2eq
└ カテゴリ3
(スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動)
9.0千t-CO2eq 10.3千t-CO2eq 11.0千t-CO2eq
└ カテゴリ4
(輸送、配送(上流))
2.3千t-CO2eq 1.9千t-CO2eq 2.0千t-CO2eq
└ カテゴリ5
(事業から出る廃棄物)
1.3千t-CO2eq 1.2千t-CO2eq 1.6千t-CO2eq
└ カテゴリ6
(出張)
0.7千t-CO2eq 0.8千t-CO2eq 0.9千t-CO2eq
└ カテゴリ7
(雇用者の通勤)
1.1千t-CO2eq 1.1千t-CO2eq 1.0千t-CO2eq
└ カテゴリ12
(販売した製品の廃棄)
0.2千t-CO2eq 0.3千t-CO2eq 0.4千t-CO2eq
└ グローバル総量 713.9千t-CO2eq 700.9千t-CO2eq 628.0千t-CO2eq
スコープ1+2+3温室効果ガス排出量
└ グローバル総量 768.9千t-CO2eq 759.1千t-CO2eq 690.8千t-CO2eq
エネルギー使用量の削減
エネルギー使用量(グローバル)
└ 油燃料 118千GJ 122千GJ 132千GJ
└ ガス燃料 208千GJ 225千GJ 251千GJ
└ 電気 718千GJ 763千GJ 832千GJ
└ 合計 1,045千GJ 1,109千GJ 1,214千GJ
温室効果ガス排出削減にむけた取り組み
社有車に占めるハイブリッド車の比率 70% 67% 64%
社有車燃料由来のCO2排出量(国内)
└ CO2排出量 3,596t-CO2 3,520t-CO2 3,576t-CO2
└ CO2排出量削減率(2019年度比) 14% 15% 14%
フロン類
└ 漏えい量(国内) 43kg 179kg 68kg
└ 漏えい量(国内) 74t-CO2eq 809t-CO2eq 117t-CO2eq
水資源への取り組み
水資源の有効活用
取水量(グローバル)
└ 上水・工業用水 3,178千m3 3,237千m3 3,496千m3
└ 地表水(河川水、湖水等) 511千m3 490千m3 586千m3
└ 地下水 9千m3 9千m3 14千m3
└ 合計 3,698千m3 3,735千m3 4,096千m3
└ 取水量削減率(2019年度比) 38% 37% 31%
排水量(グローバル)
└ 河川 3,090千m3 3,151千m3 3,374千m3
└ 海 317千m3 307千m3 477千m3
└ 下水道 60千m3 62千m3 113千m3
└ 合計 3,467千m3 3,520千m3 3,964千m3
廃棄物削減・資源循環への取り組み
廃棄物の適正管理と削減
廃棄物発生量(国内)
└ 廃棄物発生量 1,433t 1,537t 1,866t
└ 廃棄物発生量の削減率(対2019年度比) 40% 35% 21%
└ 廃棄物発生量の削減率(対前年度比) 7% 18% 15%
廃棄物最終処分量(国内)
└ 最終処分量 11.6t 18.9t 39.5t
└ 最終処分量の削減率(対2019年度比) 71% 53% 1%
└ 最終処分量の削減率(対前年度比) 38% 52% -93%
└ 最終処分率 0.8% 1.2% 2.1%
廃棄物再資源化量(国内)
└ 再資源化量 903t 908t 1,011t
└ 再資源化率 63% 59% 54%
廃プラスチック排出量(国内)
└ 排出量 181t 180t 303t
└ 排出量削減率(対前年比) -1% 41% -13%
廃プラスチック再資源化量(国内)
└ 再資源化量 63t 104t 158t
└ 再資源化率 35% 58% 52%
汚染防止への取り組み
大気汚染の防止
大気汚染物質排出量(国内)
└ NOx 4.2t 5.0t 6.1t
└ SOx 1.7t 1.8t 1.9t
└ ばいじん 0.1 t 0.1 t 0.2 t
水質汚濁の防止
公共用水域への環境負荷(国内)
└ BOD 5.3t 5.7t 4.2t
└ COD 11.6t 10.9t 8.7t
└ 窒素 3.3t 2.6t 3.4t
└ リン 0.2t 0.1t 0.2t
PRTR対象物質およびVOC
PRTR対象物質(国内)
└ PRTR取扱量 101t 56t 72t
└ PRTR大気排出量 0.6t 0.4t 0.8t
└ PRTR公共用水域排出量 0.0t 0.0t 0.1t
└ PRTR排出量計(大気および公共用水域) 0.6t 0.4t 0.9t
VOC(PRTR対象物質を除く)(国内)
└ PRTR対象物質を除くVOC取扱量 800t 968t 1,007t
└ PRTR対象物質を除くVOC大気排出量 14.8t 22.3t 21.0t
└ PRTR対象物質を除くVOC公共用水域排出量 16.8t 14.1t 11.2t
└ PRTR対象物質を除くVOC排出量計(大気および公共用水域) 31.5t 36.3t 32.2t

横浜市地球温暖化対策計画書制度への取り組み

環境会計
環境会計
環境保全コスト
└ 投資額
└ 公害防止コスト 397百万円 68百万円 11百万円
└ 地球環境保全コスト 62百万円 101百万円 0百万円
└ 資源循環コスト 7百万円 3百万円 2百万円
└ 上・下流コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 管理活動コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 研究開発コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 社会活動コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 環境損傷対応コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 合計 466百万円 172百万円 13百万円
└ 費用額
└ 公害防止コスト 307百万円 278百万円 280百万円
└ 地球環境保全コスト 42百万円 16百万円 22百万円
└ 資源循環コスト 101百万円 98百万円 127百万円
└ 上・下流コスト 1百万円 1百万円 3百万円
└ 管理活動コスト 143百万円 127百万円 156百万円
└ 研究開発コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 社会活動コスト 0百万円 0百万円 0百万円
└ 環境損傷対応コスト 1百万円 1百万円 4百万円
└ 合計 595百万円 521百万円 592百万円
環境保全効果
└ 国内環境パフォーマンス指標
└ エネルギー使用量 952千GJ 1,011千GJ 1,085千GJ
└ 取水量 3,665千m3 3,706千m3 4,057千m3
└ スコープ1+2温室効果ガス排出量 50千t-CO2 53千t-CO2 56千t-CO2
└ SOx排出量 1.7t 1.8t 1.9t
└ NOx排出量 4.2t 5.0t 6.1t
└ 廃棄物発生量 1,433t 1,537t 1,866t
└ 再資源化量 903t 908t 1011t
└ 廃棄物最終処分量 12t 19t 40t
└ 排水量 3,444千m3 3,497千m3 3,936千m3
└ PRTR対象物質取扱量 101t 56t 72t
└ BOD負荷量 5.3t 5.7t 4.2t
└ COD負荷量 11.6t 10.9t 8.7t
環境保全に伴う経済効果
└ 環境保全の取り組み
└ 省エネルギーによる費用の削減・高効率機器への更新 25,144千円 6,829千円
└ リサイクルにより得られた収益 5,289千円 18,351千円
└ 省資源・リサイクルによる費用の削減 4,280千円 547千円

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社会

患者さん・医療関係者の皆さまとともに

記載項目 掲載データ
2023年度 2022年度 2021年度
安定供給
医薬品の安定供給
グループ工場
└ 国内 2ヵ所 2ヵ所 2ヵ所
└ 海外 3ヵ所 4ヵ所 4ヵ所
情報提供
MRによる情報提供と情報収集
MR数(グループ国内) 約1,400人
MR数(グループ海外) 約430人 約430人 約500人
Webサイトを通じた情報発信
健康支援サイト訪問者数 2,046万人 2,425万人 3,144万人
「くすり相談センター」での情報提供
くすり相談センターへの問い合わせ件数 38,831件 36,235件 44,886件

2018年度より一部製品の販売を他社に移管したため件数が減少。当社WebサイトQ&Aへのアクセスが増加傾向にある。

医薬品安全性/信頼性保証
医薬品・安全性教育
医薬品・安全性研修(役員含む全従業員) 年1回 年1回 年1回
医療アクセス向上に関わる課題解決
研究開発の推進
公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金
(GHIT Fund)への参画

従業員とともに

記載項目 掲載データ
2023年度 2022年度 2021年度
人材育成
人事の基本的な考え方
従業員数(3月末)
└ グループ 5,577人 6,370人 6,697人
└ 単体 3,044人 3,107人 3,278人
└ 男性 2,290人 2,354人 2,490人
└ 女性 754人 753人 788人
新卒採用数 ※翌年度4/1入社 33人 17人 23人
└ 男性 18人 8人 11人
└ 女性 15人 9人 12人
キャリア採用数 18人 24人 47人
└ 男性 10人 18人 37人
└ 女性 8人 6人 10人
派遣社員数 ※グループ(国内) 192人 163人 98人
従業員の平均年齢 47.4歳 46.3歳 45.9歳
従業員の平均勤続年数 22.8年 20.4年 20.1年
従業員離職率(自発的離職者のみ) ※グループ(国内) 4.10% 2.91% 1.78%
充実した研修体系の構築
社内集合研修 年間平均時間(国内) 3.6時間 1.9時間 2.6時間
ダイバーシティの推進
多様な人材の活躍
地域別従業員数
└ 日本 4,043人 4,217人 4,392人
└ 北米 282人 854人 922人
└ EMEA(欧州、中東、アフリカ) 193人 229人 223人
└ アジア・オセアニア 1,059人 1,070人 1,160人
女性職員の係長相当以上・管理職への登用率 ※翌年度4/1時点
└ 係長相当以上 18.1% 17.9% 17.9%
└ 管理職 13.9% 12.9% 12.2%
女性従業員比率 24.9% 24.3% 24.0%
障がい者活躍の支援
障がい者雇用率 ※グループ(国内) 3.09% 2.69% 2.66%
多様な働き方を支援
育児休業・育児短時間勤務制度使用実績 ※グループ(国内)
└ 育児休業 193人 152人 242人
└ 男性 87人 99人 131人
└ 女性 106人 53人 111人
└ 育児短時間勤務 100人 122人 110人
介護休業・介護短時間勤務制度使用実績 ※グループ(国内)
└ 介護休業 1人 2人 1人
└ 介護短時間勤務 3人 6人 4人
健全な労使関係の構築
団体交渉権をもつ従業員の割合(3月末) ※グループ(国内) 76.3% 72.0% 72.4%
労働安全衛生
労働安全衛生への取り組み
休業度数率(国内)
└グループ(国内) 0.00 0.13 0.11
└(参考) 医薬品製造業平均 1.01 1.29 1.03
└(参考) 製造業平均 1.29 1.25 1.31
労働災害強度率※1 0.000000 0.001070 0.000900
労働災害による死亡者数 0人 0人 0人
従業員意識調査
従業員意識調査の実施回数 年1回 年1回 年1回
└ 回答数 5,220人 5,258人 4,866人
└ 回収率 89.68% 87.49% 77.02%

※1労働災害強度率:1,000延べ労働時間当たりの労働災害による労働損失日数を用いることで、労働災害の重さの程度を表す指標。(同数字が高いほど災害の程度は重い)

健康経営
従業員の健康管理
時間外労働(年間360時間超人数) ※グループ(国内) 99人 86人 134人
有給休暇取得率 ※グループ(国内)
└ 取得日数 16.9日 16.6日 15.3日
└ 取得率 77.9% 77.1% 71.3%
健康診断受診率 100.0% 99.9% 99.9%
ストレスチェック受検率 99.0% 98.7% 96.7%

地域・社会とともに

記載項目 掲載データ
2023年度 2022年度 2021年度
医療・福祉への貢献
難病の患者さんとその家族への支援
難病患者団体への支援「田辺三菱製薬手のひらパートナープログラム」 17団体 16団体 13団体
助成金額合計 975万円 887万円 824万円
開発途上国への貢献
TABLE FOR TWO(TFT)
└ TFTメニューによる寄付給食数 2,609食 2,303食 2,500食
└ TFT自動販売機による寄付給食数 2,658食 2,244食 5,660食
ワクチン支援(せかワクぶっく、エコキャップ運動)
└ ポリオワクチン概算(せかワブぶっく) 11,225人分 9,281人分 34,633人分
└ ポリオワクチン概算(エコキャップ運動) 110人分
科学技術の発展
財団の支援事業
先進医薬研究振興財団
研究助成件数 105件 108件 110件
助成金額合計 13,400万円 13,700万円 14,300万円
日本応用酵素協会
研究助成件数 165件 159件 160件
助成金額合計 8,230万円 8,850万円 8,270万円
地域コミュニティの振興
史料館来館者数
※2020年度は動画コンテンツ「バーチャルツアー」閲覧者含む
5,113人 3,362人 546人
吉富夏祭り来場者数 2,200人 1,200人 未実施
その他
社会貢献関連寄付額 490百万円 743百万円 760百万円
ボランティア休暇取得者数 9人 1人 2人

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