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内定者の?に答えます。

内定者が気になる田辺三菱製薬について、
代表取締役と社員が答えます。

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開発職ならではのやりがいは?

  • 患者さんに治験薬の効果を実感いただき、症状が劇的に改善されたことを病院の先生から聞いた時には、非常に大きなやりがいを感じます。

    2016年入社 開発職

  • 治験完了後に先生方へ結果をご報告した時や承認申請を達成した時にとてもやりがいを感じました。医療機関の方々とコミュニケーションを取りながら正確・迅速にデータ収集し、社内でさまざまな部署の方と検討を重ねた結果が形になったことを実感しました。

    2017年入社 開発職

海外展開について、
どのように考えていますか?

  • 国内医薬品市場の成長は横ばいが続いている一方、海外市場は年平均成長率3-5%と高い成長が予想されます。持続的な成長の実現に向け、積極的に海外展開を進めており、多くの社員が海外で活躍しています。

    代表取締役

研究職のやりがいは?

  • 新薬を生み出す現場なので、一つひとつの実験が世界初の挑戦となります。デザインした分子が薬効を示した時は非常にやりがいを感じます

    2008入社 研究職

  • 医薬品創製のフローの中で、0から1を生み出すことができるのは研究職の醍醐味です。「仮説の立案→試験による検証→より最適な医薬品候補選抜に向けた新しい仮説の立案」というサイクルを回しながら事実を明らかにしていく研究のプロセスは、知的創造性に富み、非常に刺激的です。自分たちで構築した評価系で、自社化合物が強い薬効を示した時は、とても嬉しいです。

    2017年入社 研究職

代表取締役の一日(平日・休日)は
どのように過ごしますか?

  • 平日、休日関係なく毎日早めに起きて1時間程軽いジョギングをしてスッキリしてから一日を始めるようにしています。休日は、ジムに行ったり、読書をしたりして過ごすことが多いです。

    代表取締役

社内に部・サークルは
ありますか?

  • さまざまな部活動があります。
    私が所属する横浜事業所のサッカー部では、平日の昼休みや定時後にミニサッカーをしたり、週末に対外試合をしたりしています。関連会社と合同運営している部活動もあり、多くの人と交流できる点も魅力です!

    2012年入社 研究職

  • 事業所によってテニス部・バレー部・剣道部・茶道部など色々な部活があります。活動様式はさまざまですが、三菱ケミカルグループ内の会社と一緒に活動したり、地域や薬業の大会に出たりしています。
    また、趣味の合う仲間を見つけてスノーボードなどを楽しんでいる方々もいます!

    ※三菱ケミカルグループは、三菱ケミカルグループ株式会社とそのグループ会社を指します。

    2013年入社 スタッフ職

なぜ田辺三菱製薬に
入社を決めましたか?

  • 新たな創薬技術の開発に挑戦したいという会社の想いが最も伝わり、私も共に頑張りたいと共感したためです。

    2018年入社 研究職

  • 自分の価値を一番評価してくれた会社だからです。自身に対し、他のどの会社よりも真剣に向き合ってくれたと感じました。また、社員の雰囲気がとても柔らかく、居心地が良かったのも入社理由の一つです。

    2018年入社 MR職

  • 決め手となったのは「入社後の自分を想像できるかどうか」です。田辺三菱製薬では、説明会などでお会いした社員の方々と生き生きと働く自分の姿を想像できたので、入社を決めました。

    2018年入社 開発職

  • 面接時や内定後の人事の方の対応や雰囲気がとても良く、自分もこの環境で働きたいと思ったからです。

    2019年入社 スタッフ職

職種間の交流はありますか?

  • たくさんあります!田辺三菱製薬では、開発品目ごとにプロジェクトチームが編成され、研究・開発・薬事・PVなど各部署から担当が選ばれて、互いの職種を超えて議論します。その他、業務以外でも部門横断的に募集される会社主催の手挙げ研修などがあります。私が参加した研修では、研修後もメンバーが自主的に集まり、定期的にTV会議で部門間情報交換会を開催しています。
    また労働組合でも、全国の事業所から職種・部門を超えて集まる「○○しあうミーティング」のほか、スポーツ観戦、バスツアー、夏祭りなど、社内交流を目的とした企画が数多く行われています。

    1999年入社 スタッフ職

会社選びの軸は何でしたか?

  • 製薬会社の中で、社風が自分に合うこと・福利厚生が手厚いことを軸にしていました。その理由として、長く働きたいという思いがありました。長く働くためには、居心地が良いこと、そして女性でも働きやすい環境が必要だと考え、上記を会社選びの軸にしていました。

    2018年入社 MR職

  • 革新的な創薬技術の研究開発ができ、優れた医薬品の創出につなげることができる会社。ただそれだけでした!

    2018年入社 研究職

  • 企業で多様な経験をしてみたかったため、新しいことにチャレンジできる環境で働きたいと考えていました。新たな制度などを次々と取り入れている田辺三菱製薬は自分にマッチしていると感じました。

    2018年入社 開発職

  • 海外事業に力を入れており、将来的に自分の留学経験や大学で学んだことを生かせるかどうか。また社風が自分に合っているかどうかを見ていました。

    2019年入社 スタッフ職

MR職のやりがいは?

  • 一番は、自分の伝えた情報や提案により、使用された自社薬剤によって、患者さんの病状がよくなったと聞いた時です。患者さんの命・人生に影響を与え、誰かの役に立てたことを実感できます。また、医師、看護師、薬剤師の方々と一緒に、患者さんの病気の治療に貢献できることもMRならではのやりがいだと感じています。

    2006年入社 MR職

  • チーム医療の一員として医療に携わることができることです。私は文系なので医療に携われるとは思っていなかったのですが、MRという職種を通して医療に貢献できたと感じた時は「この仕事を選んでよかった」と思います。

    2007年入社 MR職

MR職は医師との面談時間
以外の時は、何をしていますか?

  • 大きく分けて三つあります。一つ目は面談準備です。最新文献の読み込み、学会トピックスの閲覧、プロモーションのストーリー組み立てなど、医師が求める情報をいかに効果的にお届けできるかを考え、先回り準備をしています。二つ目は市場に関する情報収集です。特約店に訪問し、MSや他社MRとの情報交換による施設・エリア状況の把握や、薬局に訪問し、薬剤師と面談することで医師の処方動向を確認しております。三つ目は社内研修・ミーティングです。毎月最新トピックスを交えて実施される研修を受け、知識と面談スキルの習得を図っております。営業所・チームのミーティングでは、いつまでに何をやるべきかを明確にし、メンバーと活動の目線合わせを行い、共通の目的意識をもつ場として有効に時間を使っています。

    2006年入社 MR職

仕事のステップアップ、
キャリアについて教えてください!

  • 私の場合はクリニック担当からはじまり、病院、大学病院の担当、専門領域MR(Biologics)、チームリーダーを経験し、現在は営業企画部にて営業本部内の人事業務に関わる業務に携わっています。

    2005年入社 MR職

  • 開発職(モニター/計画担当者)のプロフェッショナルとして治験プロジェクトをマネジメントすることもできますし、データサイエンス部やメディカルアフェアーズ部のような他部署へ異動してキャリアの幅を広げることも可能です。ステップアップの選択肢が豊富なところも育薬本部の魅力の一つです。

    2007年入社 開発職

  • 周囲に認めてもらえれば若くてもPJのリーダーを任せてもらえます。将来的にユニット/研究所のマネージャーや、高度専門職への道が開かれています。留学や出向により一時社外で研究経験を積む方もいます。研究で培ったさまざまな能力や専門性を糧に、創薬本部内でPJマネジメントや外部とのアライアンス業務等に従事される方もいらっしゃいますし、育薬本部でメディカル系の業務やミツビシタナベホールディングスアメリカで米国におけるRDの推進を担っている方、あるいは人事などコーポレート部門で活躍されている先輩も多数いらっしゃいます。キャリアの幅は相当広いと思います。

    2017年入社 研究職

スタッフ職を志した理由は?

  • 就活の時から、コーポレート系の仕事をしたく、応募しました。会社全体という目線から会社の動きを知りたかったからです。また、仕事内容も会社全体にインパクトを与えるので、とても魅力的に思いました。内定を頂いた後は一人ひとりの適性を見て、配属を考えてくれますので、大学院での勉強が活かせる部署に配属され、スタッフ職を希望して良かったと思います。

    2017年入社 スタッフ職

どのような人と働きたいですか?

  • 目標を高く持ち、成果にこだわる人。そのような人はチャレンジ精神旺盛で、何事にも前向きなので、自身も刺激を受けます。また自分を律することができることも営業では大切です。

    営業人事

  • 自身で考えて意見を主張できる人、そして実行に移すことができる人。一方で、周りの人(研究で関わる相手)をリスペクトできることも大切です。

    創薬人事

  • 自分がやりたい事やできる事ではなく、いま本当になすべき事が何なのかを見極め、自らその課題を発掘し、周囲の人を巻き込んで協働しながら課題解決に挑戦していける人。そのために、担当業務周辺に関する最新の専門知識を貪欲に取得することが重要です。

    育薬人事

  • やる気のある人やチャレンジして失敗を恐れない人は私たちも一緒に仕事をしていてワクワクします。

    人事

どんな人がPV職に
向いていると思いますか?

  • PV職は製薬会社の中核を担う存在であると考えているため、会社を牽引していく強い意志と責任感のある方に向いている職種だと感じています。

    2017年入社 PV職

ワークライフバランスについて
気になります!

  • 両立しやすいと感じます。MR職では、配偶者同居運用ガイドラインができ、結婚時に離れて暮らしていた夫婦も同居がしやすくなりました(運用には一定の条件あり)。また、産休・育休や育児による短時間勤務も取得しやすく、うまく活用すれば女性が働き続けやすい環境にどんどん変わってきています。ただ、どんなに会社の制度が整っても、ご家族のサポートがなければ限界を感じてしまうかもしれませんね。家事・育児に協力的な方をパートナーに選ぶことも大事なポイントです!

    2011年入社 スタッフ職

  • バランスは取りやすいと感じます。特にここ数年で男性の育児休暇取得者が増えています。また、日頃から有給休暇も取得しやすく周囲のサポート体制もしっかりしているので、家族と過ごす時間や自分のプライベート時間も十分に確保できます。余暇を楽しむために、普段からやるべきことをしっかりスケジューリングして前向きに働いてます!

    2016年入社 MR職

どのようにモチベーションを
保っていますか?

  • 業務中もメリハリを意識して取り組むことで、モチベーションを保っています。仕事なので、良いこと悪いことが日々あります。悪いことには真摯に受け止め、反省・検証する一方で、一つの良いことでモチベーションは上がります。

    2005年入社 MR職

  • 入社当時の創薬への思いを時々振り返り、初心を忘れないようにしています。また、苦しい状況の中でも、何らかの楽しみや喜びを見出すように心がけています。とは言っても、一人で仕事をしているわけではありません。困った時や行き詰まった時は、先輩など周囲の仲間に相談すれば親身になって話を聞いてもらえますし、目標に向かって頑張っているのは自分だけではないと励まされます。リフレッシュも大事なのでプライベートの時間はしっかり楽しんでいます。

    2017年入社 研究職

  • 開発職としての業務は多岐に渡りますが、その先に新薬を待ち望んでいる患者さんがいるということを常に忘れないようにしています。

    2017年入社 開発職

仕事をするうえで
開発職にとって大変なことは?

  • 治験は綿密なスケジュールを組み、多くの規定に沿って実施しています。その中で、医療関係者の方と密にコミュニケーションをとりながら、円滑に治験を進めることは大変ですが、同時に大きなやりがいも感じられます。

    2016年入社 開発職

就活中にやっていて
よかったことは?

  • 早めの行動、情報の精査。 社会人への一歩として早めの行動を心がけていました。 デッドラインを期日より数日前に設定し、 余裕をもった行動を意識していました。 また、情報が多いため正確な情報の収集を意識していました。

    2018年入社 MR職

  • OBOGや人事さんとできるだけ多く会話することを心掛けました。
    そうすることで、面接で稀に突発的な質問がきたときにも、「~さんとお話したときに仰っていたのですが」と他の方の言葉を引用でき、説得力が増すと思います。

    2018年入社 スタッフ職

  • 自己、他己分析の繰り返し。自分のやりたいことやめざしたい姿を考える上で非常に有意義ですし、モチベーションも上がります。

    2018年入社 PV職

学会には出られますか?

  • 必ず参加できるわけではありませんが、専門領域担当者として、学会への聴講参加することもあります。また、担当のDr.の対応等で参加することもあります。

    2007年入社 MR職

  • 国内外問わず、業務に必要であればもちろん出られます。必要であれば上司を説得してでも積極的に参加すべきです。

    2012年入社 研究職

田辺三菱製薬を今後
どのような会社にしたいですか?

  • これまで世界でも成し得なかったことに失敗を恐れずに皆で果敢に挑戦し、治療薬のない疾患・ニーズが満たされない疾患に対し医薬品を創出することで患者さんに希望を届けられる企業集団になりたいです。

    代表取締役

田辺三菱製薬の強み、
他社に負けないところは何ですか?

  • 安全性情報をベースとした情報提供活動を通じて、医師との信頼関係を築くことができるところです(Biologicsを国内で初めて取り扱った会社になります!)。
    またデジタルマーケティングを活用した情報提供活動力も田辺三菱製薬の営業の強みです。
    以上のような情報提供活動力をはじめ、MR専門性強化のための充実した研修体制(マイスター制度)も充実しています。

    営業人事

  • 粘り強く、成果にこだわって結果を出すことができる風土が醸成されていること。また仕事と家庭・育児を両立できる制度(※)があり、生き生きと研究を推進できる環境は、他社に負けません!
    その中で、研究員は集中して、何事にも真面目に取り組み、創薬研究に邁進しています。
    ※数字でわかる田辺三菱製薬

    創薬人事

  • 田辺三菱製薬には多様な働き方に関する制度が整っています。
    そしてそれを積極的に活用していこうという考え方が一般社員から管理職まで一貫して醸成されています。
    個々の能力を最大発揮できる働き易い環境を利用して思い切り仕事に打ち込んでください。

    育薬人事

  • ”希望ある選択肢”を届けるための高い「創薬力」「育薬力」です。また、新薬・医療を提供するために、社員が高い視点をもって働き続けられるような各種制度が多いのも強みの1つです。
    研究開発情報

    人事

会社の雰囲気は
どんな感じですか?

  • 「役職でなく“さん付け”で呼ぶ」という習慣があるように、新人からベテラン、上司まで分け隔てなく話しやすい雰囲気です。

    2012年入社 研究職

  • 上司・先輩社員は優しい方ばかりなので、業務の中で困ったことがあれば、すぐに相談できる環境です。

    2016年入社 開発職

社員との距離感は?

  • 近ければ近いほど良いと思っています。社員の皆さんの率直な意見は大変重要ですので、皆さんと直接コミュニケーションできるような仕組みを取り入れています。現場の声から新たな課題や活かしきれていない強みが見つかることも多いです。

    代表取締役

PV職を志した理由は?

  • 安全性情報は全世界に向けて発信されるため、日本だけでなく世界の人々の安全な薬物治療に貢献できると考え、PV職を志しました。

    2017年入社 PV職

田辺三菱製薬を一言でいうと?

  • 日本で一番長い歴史を有する伝統的な部分と、これまでの合併により築かれた多様性のある部分とを持ち合わせたユニークな製薬企業であり、そのユニークさを今後強みに変えていきたいです。

    代表取締役

あって良かったと思う
福利厚生制度は?

  • 福利厚生制度はさまざまな種類があるので迷いますが、特に、社員の健康管理に関するものが多くあるのが嬉しいです。
    疾病予防ということでは「人間ドック受診」がありますが、病院によっては自己負担金額なしでできるほどの補助があるため、非常に受診しやすくなっています。
    その他、「歯科検診」や「インフルエンザワクチン接種」なども毎年費用負担なしで受けることができます。

    1983年入社 スタッフ職

  • 新勤務地での住居に関して、社宅制度によりサポートがあるのが恵まれていると思います。また、カフェテリアプランのポイントサービスを受けることができ、家族のために使用できる点も嬉しいです。他にも自己啓発講座等の受講費用が補助される制度もありますので活用しています。

    2007年入社 MR職

なぜ企業での
研究職の道を選びましたか?

  • 私はアカデミアでの研究を経て、当社に入社しました。理由は、アカデミアでやりたかったことが大体達成でき、次どうするかを考えた時に、モノを作って世に送り出す仕事に携わりたいと思ったからです。

    2012年入社 研究職

  • 私の分野のアカデミアの研究は、基盤研究が主でした。そのため、自身の研究結果が薬という形で社会に貢献できる創薬研究に魅かれ、企業での研究を選択しました。また、当社ならライフワークバランスも図れると感じました。

    2018年入社 研究職

入社してよかったと
思うことは何ですか?

  • 何事にもチャレンジできる風土だったところです。頑張れば若手から活躍できますし、キャリアプランを考えるにあたってMR以外のキャリアにも積極的にチャレンジできます。

    2007年入社 MR職

  • 若手のうちから責任ある仕事を経験させてもらえるので、大きな達成感とやりがいを感じられるところです。

    2016年入社 開発職

たなみんについて
詳しく教えてください!

  • たなみんは田辺三菱製薬のオリジナルキャラクターで、社員みんなから愛されています。ただ、2016年6月に誕生したばかりで皆さんが目にする機会はそこまで多くないかもしれません。
    社内では、たなみん仕様の自販機が設置されたり、限定販売された800個のたなみんぬいぐるみがわずか数時間で売り切れるなど、会社一の人気者です。さらに、独自でたなみんグッズを制作される社員の方もいるとか!
    現在は、CMへの出演、ゆるキャラグランプリへのエントリーなど活躍の場を拡げている真っ最中です。これから社会人となる皆さんと同様、新たなことにチャレンジし続けるたなみんを愛し、応援してほしいと思います。
    ★たなみん紹介ページ

    2003年入社 スタッフ職

大学と研究職での
研究生活との違いは?

  • 目的が違うので、同じようなことをやっていても目的達成の手段や求められる仕事の質が違うと思います。色々な分野の専門家が身近にいるので、アカデミアよりもチームプレーがし易い環境にあると感じています。

    2012年入社 研究職

  • 大学時代は個人での研究がメインでしたが、創薬研究ではチームとして、限られた時間・期間で研究を進めなければいけません。そのため、より効率的、計画的に仕事をする必要があると感じています。

    2018年入社 研究職

同期と遊んだりしますか?

  • もちろんです!同期とは食事に行ったり、旅行に行ったり、年に何回会ってるか分かりません(笑)。最近では、結婚して子どもがいる人も増えてきたので、家族も含めて同期大勢でBBQに行きました。また、我々の代は職種を超えて仲がよく、それぞれの仕事の悩みや現状・課題を聞いて、刺激をたくさんもらっています。同期メンバーは私にとって癒しであり、刺激であり、支えとなっています。

    2011年入社 スタッフ職

うまくいかなかったり、
悩んだりした時の対処法は?

  • 日頃から一人でため込まず、周りへ悩みや不安を声に出すようにしています。それでもストレス発散が必要な時は、美味しいものを食べたり飲んだり、習い事のフラダンスで汗を流すなどしています!

    2006年入社 スタッフ職

  • 仲の良い同期やプロジェクトメンバーに相談します。また、別の角度からの意見や新しいアイデアが欲しいときは、他本部の同期や他プロジェクトのメンバーに意見を聞くこともあります。社外の方の意見は貴重なので、業務に慣れてきたら業界活動等に積極的に参加して人脈を作り、相談できる範囲を広げておくと良いと思います。

    2007年入社 開発職

  • うまくいかないことがある時は、一人で悩み過ぎないことが大切と感じています。当社には上司、先輩、同僚など、頼りになる方々が周りに沢山いますので、気軽に相談することが一番だと思います。
    あと、ため込まないためにはオンとオフの切り替えは重要ですね。たまには少し早めに仕事を切り上げ、運動したり、映画を見たりして気分転換しています。

    創薬人事

MR職は本当に接待はないのですか?

  • ありません。
    接待の無くなったいま、MRの仕事は、医療従事者が求めている情報をタイムリーに提供することによって信頼関係を構築する営業へと変化しています。単に成果を追求する活動ではなく、エリアマーケティングを活用して地域の医療連携を強化したり、デジタルマーケティングを用いて正確で適時性の高い情報提供をしたりと、より顧客の潜在ニーズを引き出す提案力が求められる職業になっています。

    2006年入社 MR職

プライベートで先輩後輩、
上司部下の関わりはありますか?

  • 遊びも仕事も自分の部署に留まらず、交流はあります。
    同じ部署の方々とBBQや野球観戦、部署問わず自転車好きが集まりユニフォームを揃えて活動したり。交流から他部署の方を知り、仕事を知ることもあります。枠を超えて仕事の相談もしています。

    1991年入社 スタッフ職

  • 懇親も遊びでも、平日も休日も気軽に交流する機会はあります。(もちろん強制はありません!)
    同じ趣味をもつ者同士でスポーツや外出したりすることもあり、仕事を忘れた会話が飛び交います。
    近年ではオンライン飲み会も企画されて、転勤などで中々会えなくなった違う部署(営業所)の方と交流する機会も増えました。

    2014年入社 MR職

スタッフ職のやりがいは?

  • スタッフ職は、若手でもチャレンジングな仕事や、グローバルな仕事にいっぱい携われることが、とてもありがたく思います。例えば、海外関連のプロジェクトであれば、国内外の方々を巻き込んで進めていく必要があります。容易ではないですが、無事に目標達成できた時の喜びと、仕事から得られた成長感と人間関係が私の仕事のやりがいです。

    2017年入社 スタッフ職

具体的なビジョンについて
教えて下さい!

  • 持続的な成長を実現するために、次の3つの側面からビジネス機会の拡大に注力していきます。①国内からグローバルへの「ビジネスの地域を拡大」、②従来の治療中心のビジネスから予防、予後にまで広げる「ビジネス分野の裾野を拡大」、③医薬品とデジタル技術や新規テクノロジーとの融合をはじめとする「イノベーションの機会を拡大」です。この3つの機会拡大により、トータルヘルスケアソリューションを提供するグローバル企業へと成長していきます。

    代表取締役

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