田辺三菱製薬について数字で紹介します。
歴史
創業年年
年以上の歴史
売上収益
億円
(2023年度)
研究開発
つの
注力領域
中枢神経
免疫炎症
がん
製品
ALS治療薬ラジカヴァ
約年ぶり
の新薬を米国で発売
製品
レミケード・シンポニー・ステラーラ
領域シェア
※自己免疫疾患領域における
生物学的製剤3剤合計の国内売上
社会的課題の解決に向けて
つのマテリアリティに取組み、
社会的責務を果たすとともに、
健康寿命の延伸に貢献する
年次有給休暇
取得率
初年度付与日数16日
平均取得日数16.6日(2022年度実績)
プレパパ休暇・イクパパ休暇
男性育児休業取得率
(2023年度実績)
◆男性の“もっと育児に参加したい”という想いに応え、男性が積極的に育児参画できる環境づくりに取り組んでいます。
プレパパ休暇
- 出産に係わる入院等の日から出産後2週間以内に取得できます。
入退院に付き添いや、出産時の立会いに活用できるものです。
(正式名称:配偶者出産時特別休暇) イクパパ休暇
- パパの育児休業のうち、最初の5日間の愛称です。パパの育児参画やお子様のイベント参画に活用できます。
イクキャリ継続プログラム
つの
サポートプログラム
育休中のキャリア継続サポート
(語学学習・MBA講座、e-ラーニング)ベビーシッターによる育児支援
イクキャリフォロワー(相談窓口)
◆妊娠・出産・育児・介護といったライフイベントがあってもさらに活躍できるよう、独自の制度を整備しています。
特に仕事と出産・育児との両立支援では、産休前後の不安払拭のために上司との面談の場を設けたり、育休中に勉強したいというパパママ社員の支援として、MBA科目や語学をオンラインで学ぶ機会の提供、復職後はベビーシッター利用補助など、育児をしながらさらに活躍できるようサポートしています。
また毎年「イクボスアワード」を開催し、優秀事例については社内表彰と厚生労働省「イクボスアワード」へ応募を行っています。従業員のみなさんの“仕事と生活を両立させてもっと活躍したい”という想いを理解し、後押しする上司=「イクボス」をさらに増やしていきます。このような取り組みが、多様なメンバーのさらなる活躍、さらには働き方改革にもつながると考えています。
「働き方カエル宣言」
つの取り組み
新しい生活様式における、
より働きやすい
職場環境づくりに
全社で取り組みます
「働き方カエル宣言」
「感染予防策の徹底」
「会議の見直し」
「脱ハンコ」
「ペーパーワークの大削減」
「拠点のサテライトオフィス化」
「テレワーク環境の整備」
「Friday Surveyの継続」
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※社内啓発用展開資材イメージ